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史上最強の侍女オブライエンさんの惑星

NHK海外ドラマ『ダウントンアビー』を中心に映画も少々・・・。
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④NHKダウントンアビー『第6回』 シーズン4



ダウントンアビーの国



ダウントンアビーの国


― シーズン 4 ―

侍女時代の総統のご活躍!

(NHKダウントンアビーについての、独り言)



第六回― 誕生日の波乱 ―カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。
いつもの、”朝の使用人サロンでの朝食風景”に一波乱あり。とても小さいが、微笑ましい変化があった。
一同がテーブルに着く中、序列で言えば執事カーソンから配膳されるところが、調理助手デイジー第2下僕アルフレッド
に一番に朝食を持って行ったのだ。
 サロン内に居た全ての使用人達も、彼の努力と熱意の真剣さを認めているので第1下僕のジミー以外は好意的だった。
が、彼女の思いは皆と少し違う所にあった。むしろ、ジミー同様に、内心ホッとしていた。
前日の料理学校受験に失敗し、落ち込み気味の彼を労【ねぎら】うというより、彼がダウントンアビーにまだ居てくれる事への
嬉しさからくる行為であるのは明白だった。
カーソンは、努力家のアルフレッドなら必ず夢は叶えられるだろうからと、予言めいた発言をして勇気づけてくれる。
いずれは・・・。
二人の師匠パットモアは、複雑な思いで兄弟弟子達に視線を向けていた。
 そこに朝便の手紙が届く。その1通には、アルフレッドが繰り上げ合格通知書があった。
カーソンは寂しさを感じつつも、息子の事の様に喜ぶ。
事態の急変を悟ったデイジーは、使用人サロンから逃げるように飛び出していった。
彼は少しでも早く、遅れを取り戻すため翌日にも、ダウントンを旅立つ運びになる。
アルフレッドを振って”転職の決断”の原因を作った下働きのアイビーを、泣きながら責めるデイジー。動揺を隠しきれない。
が、どうしようもない。『誰に、彼の夢の実現の邪魔。』ができようか…。
 次の日、彼はみんなから祝福されながらダウントンアビーを去っていった。
彼女も自分を殺して、”片思いの彼”を送り出すしか出来なかった。もう、これっきりなのだろうか…。
 旧恋敵のステップアップに触発されたのか?ジミーが映画デートの帰り際、アイビーにエロイ攻撃を仕掛ける!
だが、彼女は大激怒!!家政婦長ヒューズとパットモアに
「ジミーがこんなヒドイ男だとは知らなかった!アルフレッドならこんな失礼はしなかった!」、とキレる始末。 

「貴様ら!アルフレッドの犠牲の故のラブラブだったくせに!」
 そばで聞いていたデイジーは、今更!そんなとばかりに
被害者ぶるアイビーに、泣きながら怒りをあらわにする。
前回に引き続き、ヒューズさんに心労は途絶えることはない。
イライラは、鈍い女アイビーに冷たく返ってくる。
慰められるべきハズの彼女に対し、
「自業自得という事よ!」の捨て台詞でかたずけられてし
まう羽目に(T.T)。
ま、恋人同士のイザコザじゃねーのか?って感じだけどね。
 徐々にジミーの性格悪い所が、アイビーにもバレて来た
みたいだし…。
この二人、既に”破局のカウントダウン”にはいったのかも。
 ちなみに、ヒューズママはモールズリィーの復職にも尽力している。
アルフレッド転出後、当然人手不足になるに関わらずカーソンは、
意地を張っている。
モールズリィーが”恭順の意”を示すも、屋敷での雇用はしない決意だったからだ。
しかし、彼女の意見は尊重する道理の解る男でもある執事は、下僕として受け入れる事になる。
 カウントダウンと云えば、当主ロバートの誕生日パーティーも近い。
居候の御令嬢ローズ”侍女エドナの採用事件”以来の
デッカイ火種を持ち込む企みを実行に移す。
奥様経由で、ヒューズさん(またしても、巻き込まれる彼女だが。やはり、ダウントンを裏で仕切っているのは、
”仕事の出来る女”ヒューズママと云う事か…。)に事前に話をつけておくなどと、手順を踏んでの暴走だ。
 なんでも、ロンドンからバンドを呼び寄せて伯爵を驚かせる計画で、彼等の世話をやく依頼。
誕生日パーティーのその日、当のヒューズをはじめとするカーソン以下、使用人一同は度肝を抜かれる!
ダウントン史上初!黒人ボーカル率いるジャズバンドの、ご訪問である。
歴史認識の解釈の差異はさておき、カーソンは黒人バンドリーダージャック・ロス氏を紳士と認め敬意を払う。
決して見た目や、仕事内容で生じた偏見を持ち続ける訳ではなく、その人間性に応じた大人の対応の出来る男。なのだ!
黒人奴隷の末裔ではあるが、彼は卑しい者ではなく、むしろ尊敬すらできると見抜いたのだろう。
ローズもマジで惚れてしまう訳だが。
パーティー終了後、薄暗い使用人サロンで二人接吻しているところを、メアリーに感づかれるミスをしてしまう。
預り者(ローズ・フリントシャー嬢)と、それを保護する立場の伯爵家の名誉を守る為に、
長女である彼女が”実力行使”する日も近いでしょう。
 一人目の被害者サム・ソーリーに始まり、次にサー・ジョン。そして今度はジャック・ロスと・・・
こりゃあ、『ローズ被害者の会』原告団を結成でもして、訴えるべき案件ですね、マジで。
あ、そういやぁ~もう一人。不倫関係になりかけた年上の彼氏さんもいたっけ?凄いぞ!ローズ・フリントシャー嬢!!
 近い日と云えば、新生トーマス派閥の瓦解問題。こちらもカウントダウンだ!
盟主トーマス・バローの過度な猜疑心と支配欲から来る、高圧的な態度にバクスターにも、反抗心が芽生え出してきていた。
ベイツとアンナの純愛連合は、ホテルネザービーでディナーを予約するが、スタッフから庶民とばれて門前払いされそうになる。
偶然にもそこに居合わせた、コーラ伯爵夫人後押しで無事にお食事デートが出来て、めでたしめでたしだったのだが…。
「2人の間に、何か問題が発生中である」と、メアリーと自室での会話を傍受するトーマスには、一切伝える気など無かった。
根は善良で温厚な性格なのだろう、奥様を裏切る日々が辛いのだった。気づけよトーマス!。
オブライエンの様に、一匹狼の反攻、反撃はありえない。が、しかし仲間ができたら?侍女として能力が高い彼女でもあるのだぞ。

 話をロバートの誕生日パーティーに戻そう。
突然の黒人バンドリーダー登場で、一瞬!場の雰囲気が妙に
為りかけたが場もシラケさせるのも得策ではないし、
悪気皆無のローズ・フリントシャー嬢の、尽力にも応えたい
”大人の対応”で乗り切る出席者一同。
 ただ一人、次女イーディス嬢だけは小声で、祖父母バイオレット
の思いを代弁する苦言を口走る。
 当然、賛同してくれるはずのバイオレットだが、逆に彼女をたしなめる。
「度々ロンドンに行ってるのだから、”変化を受け入れる事”
に慣れなさい。」
確かに、彼女は最近頻繁にロンドンに行く機会が多いが、見聞を広げる事が目的では無いので仕方がない。(T.T)
実は、マイケルの消息問題もあるのだが、それ以上の不安要素の為。
「彼の子供を妊娠したかも?」との疑いを確認する為、産科に通っていたのだった。
そのご懐妊通知のお手紙も届いてしまい、今後の事不安でいっぱいいっぱいだ。
イラついてお見得上での発言でした。が、…今は彼女以外には、解らぬ事実。
知ってたなら、バイオレットの対応も違っていただろう。
 メアリーは旧知のイブリン・ネイピア氏が連れて来た、彼の上司チャールズ・ブレイクにイラつく、いや、敵意を燃やしている。
てっきり”領地運営の実態調査”の仕事を、貴族側の立場目線でやってくれている、”仲間の貴族”と考えていた彼女。
だが彼は「今回の国の調査目的は、純粋に”食糧問題”であって、貴族階級の心配など関係無い!」と、言い放った。
これは許せない。”裏切り者だ!”と彼女の、彼に対する見解は固まったのだ。
正に『水と油』。『犬猿の仲』と言ってもイイ関係だ。まるで初期の『メアリーとマシュー』じゃないかい?。
 嗚呼、マシュー!!メアリーに”愛と幸福の日々”をもたらしてくれた人!
あの雪の夜のプロポーズの日の思い出。
 嗚呼、シビル!!ブランソンの心の中を、彼女の事でいっぱいに出来た唯一の人!
正気では居られない位の幸せをのこしてくれた。
 嗚呼、レジナルド!!イザベルの、早くに死別した旦那さんである。交際時は、好きすぎて身体を壊しかけた!!
今も変わらぬ多くの思い出と、マシューを、残してくれた。
 パーティーの前。新聞で『ギリンガム卿婚約』の記事を知ったイザベルが、孫新シビルの様子見がてら、メアリーを気遣う。
「ホントにそれでイイの?」
「まだ幸せになる準備が、出来ていないだけ。」答えるメアリー。
ジョージと新シビルちゃん達の子供部屋。三人は、故人を偲び新たな人生に、舵を切る決意をするのでした。

 前回、”村民の息子の庭師”のバイオレット邸に於ける
『泥棒疑惑の件』、うやむやに終わるかに思えた紛争に
決着が着く。
今度は、”日本製の根付”が消え当然のように件の、
”村民の息子の庭師”が犯人にされた。
が、イザベルが彼の無実をコナン君ばりに証明!                       
 彼女は、「バイオレットは、非を認めないだろう。」と
考え、フルボッコを目論む。
 しかし、バイオレットは真摯に現実を受け止め、”村民
の息子の庭師”に正式に謝罪を済まし、クラークソン医師
立会いの下に彼女を待ち構えていた。
       勝負あり!!
振り上げた拳を、カッコ悪く納める始末に…。
 また今回、ブランソンが密かに渡米計画を考え始めていたり、当のアメリカにいるコーラの実の弟のハロルドなる
人物が”裁判で裁かれるかも?”との連絡まで入り、次回以降の雲行きがかなりヤバいぞ?


 
 ― な!なんと!!ダウントンに再び悪魔が再降臨だ!!。「アメリカなんかにゃ、行けね~じゃん。」 ― 次回につづく ―



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【 2017/04/15 (Sat) 】 ダウントンアビーの国Ⅳ | TB(-) | CM(0)

ダウントンアビー登場人物(2)シーズン4


【 2017/01/17 (Tue) 】 ダウントンアビーの国Ⅳ | TB(-) | CM(0)

④NHKダウントンアビー『第5回』 シーズン4



ダウントンアビーの国



ダウントンアビーの国


― シーズン 4 ―

侍女時代の総統のご活躍!

(NHKダウントンアビーについての、独り言)



第五回― ことの真相 ―カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。
あの日を境に…。そう『コーラ伯爵夫人主催イベント』以降、従者ベイツは一人暮らしでいた。
何故、こんな関係に急になったのか?訳も分からず、納得できないでいる。当然だ!
現在は愛妻である侍女アンナと別居状態、独り寂しく御出勤。
今日も毎朝一番に、屋敷内女子寮から降りて来る彼女を、階段下で出迎えてコンタクトを取りにいく。

 そこに、コーラの新しい侍女バクスターが現れ、二人に尋ね事をしてくる。
「自室にコンセントがないので、使用人サロンでミシンを使いたのですが?」
ヒューズさんに聞いてみるといい。」自然と、
気持ち良く質問に答えるベイツ。
彼女がその場を立ち去るのを見計らい、アンナに話を振る。
「彼女の事どう思う?」
「いい人と思うわ。」と、返すアンナ。
「でも、あのトーマスと親しいなんて、なんだか妙だ…。」
と、会話を続けようと試みるも、アンナは素っ気なく
朝食に遅れるからと、その場をあとにしてしまう。
ベイツの苛立ち、焦りは徐々に臨界点に近づきつつある。
 新侍女のバクスター女史。勿論、トーマス派閥だ。コーラに彼女を推薦したのは、他ならぬ副執事トーマス・バローであり、
彼からの”朝食時には、オレンジジュースを添える。”と、云った的確な助言もあって、彼女は非常に気に入られる事に成功する。
 だが、彼女は元々は善良な心の持ち主の様にで、トーマスに従う理由は
この職を紹介してもらった”恩義”の為か、或いは”何か弱みを握られてる”為であろう。
当のトーマスも彼女の事を完全に見下している様子で、自分の僕【しもべ】扱いだ!
もちろん人目を避けてに限っての高圧的態度ではある。この二人の上下関係…、いずれ破綻しそうなのだが、
その日迄、彼は気付けないだろう。
残念だ!もう少し、上手に他人を使う術を勉強してから派閥をつくりましょう!
 素直な彼女は、先の”ベイツ(トーマス派閥の宿敵)の助言”も聞き入れて、使用人サロンでミシンを使用していた。
始めて目の当たりにする電動ミシンに、「危なくないの?」とデイジー。新しい物に常に敵意むき出しのパットモアは、
「なんで、ここでやるのかい!」とクレームを挙げるも、ヒューズにたしなめられる一幕も。
そこにアンナが入って来る。が、その輪の中にベイツを見つけると、即座に方向転換!退出してしまう。
明らかに、彼を避けている!
これはマズイ!ヒューズは彼に「アンナを働かせ過ぎて、ごめんなさいね。」と、彼女の冷淡な態度のフォローを試みる。
アンナにも、「現状の関係は良くないから、彼と向き合う様に」と、促すが、拒否されてしまう。
 困り果てる女性管理職に更なる受難が訪れる。彼が廊下の陰で、2人のやりとりの様子を窺っていたのだった。
ベイツが遂にブチ切れて、「アンナの件について知ってる事を白状しないと辞職する。」と、ヒューズを脅してしてきた!
仕方なく、「『コーラ伯爵夫人主催イベント』の当日、アンナが婦女暴行の被害者になった事実と、犯人は”謎の侵入者”である。」
様な内容で、遂にベイツに事件の一部を白状してしまう…。
ベイツは「犯人はギリンガム卿の従者グリーンだろう?」と、ヒューズに詰め寄るが、
”母親の墓”にまで賭けて全否定。犯人は特定不能だ!と言い切らされるハメにw(t.t)w。
 自分を愛した為に、一人で苦しみを抱え込み耐えていたアンナの哀れさを考えると…。
彼女を救えられずにいた自分に対する、悔し涙からだろう。家政婦長執務室を出た彼は、独り男泣きする。
 メアリーの用事で外出先から戻るが、彼を避けるように作業部屋に籠り、一人残業を続けているアンナ。
ベイツは、彼女の許に駆け付け、思いを打ち明ける。
「君は試練を耐え抜き、より気高く、尊い存在になったのだ。」続けて、「君は俺の妻だ!心から誇りに思うよ。」
「そしてこれ以上ない位、君を愛している…。」最後にこの一撃!!
アンナはK.O!  二人は和解し、深い絆は更に深まった。今後に”幸、多かれ!”と、願うが、そうは行きそうもない。
変に正直な所のある彼は、ヒューズさんに”犯人への報復宣言”をしてしまう。
燻り続ける”内なる、グリーンへの復讐の炎”を聞かされた彼女もたまったもんじゃない。また、癌ノイローゼにになりそうだm(T.T)m。
≪ダウントンアビーシーズン3 第2回-晩さん会-参照してください。↑≫

 前回、失恋をバネに料理人の夢を、実現
に動き出したアルフレッド。
料理学校を受験するも、惜しくも次点で
不合格となる。
調理科目は、パットモア直伝”冷スープ”
明かに追い風だったのだが、直前の口述試験
での”失点”が響いたのかも知れない。
 ほくそ笑む、同僚ジミー。
伯爵家や、使用人一同から応援を一身に浴びる
彼に、嫉妬心を燃やしていたからだ。
成り行き上、渋々アルフレッドを支援していたが、内心ホッとしていたカーソンだが、彼を叱る。
彼と恋仲のアイビーですら、非難して来る!やってしまったジミー・サント!第一下僕!
 デイジーは、失恋に終わらずに済みそうだ。
それどころか、昨今街コンで流行っている『お料理コンパ』みたいなことして、彼を落とす方法も多用できる環境も残るのだ!
(料理の先輩として、個人指導が師匠パットモアと、カーソン公認でだ!もう、最高でしょう!!)
 ところで、ダウントン病院のクラークソン医師が以前、イザベル(故マシューの実母)にコクろうとしたのを覚えてるだろうか。
今だに、その野望を叶えるつもりが有るのか、無いのか。彼女に”善行パワー”を充電しに、就職斡旋の依頼事を持ち込んできた。
村民の息子を、庭師としてバイオレット(伯爵の実母)の館に、ねじ込むのに難なく成功するのだが…。問題発生!!
 その”村民の息子”明かに少し足りなさそうな純朴そうな青年。常にオロオロ気味な所が災いする。
バイオレット御愛用のペーパーナイフを、盗んだ疑いがかけられてしまうのだった。
結局、ことの真相もうやむやの内に、不当解雇だけは辛うじて見送られる。
”彼への疑いは晴ぬまま”のバイオレットが、今回は押し切られた形に落ち着くが。今後も一波乱ありそうだ。
 イザベルは完全復活!復活し過ぎて、クラークソンが付け入る隙も潰れてしまった。
善行モンスターに彼氏は不要なのだ!
 着々とダウントン再建計画を進めようとする、メアリーとブランソン。
農地の直接運営化による合理化、リストラに着手。最近代替わりした小作人、ドリューの土地を取り上げようとする。
 が、伯爵は二人に内緒で彼に融資して、滞納分の地代を払わせてドリューを守る。
メアリーは、父の”人を見る目”を信じて、彼から農場を奪うのを渋々やめる。ブランソンも前向きじゃなかったしねっ。

 伯爵が、内緒で自分を助けようとしてた事
に、感づいたドリュー。
以降、ロバート(伯爵)に忠義を尽くすようになる。
正に『人は石垣、人は城。』である。
 今回、懐かしメンバーが再登場してくる。
イブリン・ネイピア氏だ。彼は、貴族領地の経営状況の
調査をしに公務でこの地方に来ていたのだった。
メアリーとは超~ぉ旧知の仲である。
後から合流する上司共々、その間ダウントンアビーに
宿泊する約束をする。
勿論、メアリー達は”接待”の見返りも期待アリなのだが…。これが、大いなる波乱の幕開けになろうとは。
 波乱の予感は、他にもう1つ。
近づくロバートの誕生日パーティーの企画に、ローズ嬢が異常に乗り気で企画に加わって来た。
何か裏が有りそうで、薄ら寒い。大丈夫だろうか。
 相変わらず、次女イーディスにドイツの マイケルからの連絡が来ないままだが。
もう、それどころではなくなった!妊娠したのだ。
どうするイーディス!!いずれは生まれて来ちゃうんだよ。彼女は一体誰に相談するんだろう?
 最後に、モールズリィーさんの悲劇にも触れておこう。 
アルフレッドの欠員を埋めようとカーソンは、以前、ジミーの代役を務めた彼に着眼する。
現在失業中の彼なら、下僕の仕事でも喜んで引き受けると、楽観的に考えていた。しかし、仮にも”執事を約束されていたハズの漢”だ。
振り出しに戻った形に、不満たらたらで保留中にされてしまう。
結局アルフレッドの受験は失敗して、残留が決まりこの話は消滅したが…。カーソンの、モールズリィーに対する評価って?


 
 ― イブリンとローズの連れて来た奴等の、クセが強いんじゃ!!byノブwww。 ― 次回につづく―



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④NHKダウントンアビー『第4回』 シーズン4



ダウントンアビーの国



ダウントンアビーの国


― シーズン 4 ―

侍女時代の総統のご活躍!

(NHKダウントンアビーについての、独り言)



第四回― ロンドンの一夜 ―カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。
ある意味、いろいろ盛沢山だった『コーラ伯爵夫人主催イベント』が終了した。
翌朝、宴【うたげ】の客人達は、その”付き人”共々それぞれが帰路に就く。
”使用人サロン”では、執事カーソン以下屋敷使用人達と、”客人の付き人達”が朝食を摂っていた。
そこに、メアリーの侍女アンナが食卓の輪に加わる。すかさずトーマス・バローが、彼女にツッコミを入れる。
「おや?その顔どうしたんだい?」。
婦女暴行犯グリーンの表情がこわばるのを、ヒューズは見逃さなかった。”コイツが犯人だ!”
誰にも気付かれず様に、彼を睨みつけるヒューズ。
変な空気を察して、”トーマスが「みんな、会話しようぜ!」みたいに、”会話の弾まない、今朝のサロン”に異議を唱えるが…。
カーソンから制止される形で、朝食を解散。各々の持ち場、主人の許に散って行く。
場面は、屋敷正面玄関前に移る。にこやかに来客達をお見送りする、伯爵家御一同。
ローズ嬢に気のあるサー・ジョンである、次ぎ逢う約束をしようと試みるが、”自由に制約が多い、預かり者の身分”の彼女では、
即答は出来なかった。渋々ながら、車中の人に。
イカサマ賭博師サンプソン氏と、ロバートの恩人グレッグソン。それとサー・ジョンは同じ車で駅へ向かう事に…。
さぞや帰りの車中は、微妙な空気に包まれたにちがいない。
 一刻も早く立ち去りたいグリーンは、メアリーと離れたくない御主人様ギリンガム卿をせかして車に乗り込ませる。
若干、ムッとする惹かれ合うお二人さん。
 だが、コーラ伯爵夫人はこのイイ流れ(親目線【おやめせん】ではあるが…、特に後家さんメアリーにとって。)を活かすべく
すぐに画策を開始するのだった。

 ダウウントンの領地運営に携わる決意を固めた伯爵家長女メアリー。
相続税対策で有利な条件を得る為、近々、ブランソン
を伴い、ロンドンの税務局に
出向く予定がある。
当地での宿泊先は、いつもの”ロザムンド叔母様邸”である。
彼女と連携して二組のカップル成立を目論む!
 メアリーとブランソンが邸を訪れると、
そこにはギリンガム卿と
サー・ジョンが待ち構えて、
既にWデートの予定まで
たてられていた。
なるほどね!ローズ嬢まで
ついて来る許可がすんなりと
通るはずである。
彼女も承知の話だったみたいだ。
 早速、その晩”お目付け役のペア”のロザムンド、ブランソンを加えた6人で、ダンスパーティーに繰り出す。
そこで、事件発生!サー・ジョンが酒で大暴走してしまい、二人の交際話は消滅した。
気負い過ぎて、空回りした挙句の自滅だ!同情を禁じ得ないところだが、いくらゲロ対応の為とはいえ、ダンスの最中に
放置されたローズ嬢は”赤面大賞級”の恥ずかしさに耐えねばならなかった。
…の、ピンチを救って呉れたのがジャック・ロス
そこで演奏していたバンドの、ボーカル兼バンドリーダー!黒人男性アーチストだ。
 黒人歌手と貴婦人の、異色のダンスに、凍りつくロザムンド御一行様!
すぐさま彼の許から、ブランソンが固い表情でローズ嬢を、エスコートandエスケープさせる。
新しい揉め事の種を、彼女は手に入れた模様だ。今後に期待しようぜ!
 そんなトム・ブランソンだが、最近、非常に精神不安定。何かに悩んで、思い詰めてる様子にメアリーが気付く。
とても義理の姉に、打ち明けれる内容では無い為、彼女からの救いの手を受け入れずにいたが、義姉の助言を聞き入れる。
 ロンドンでの本来の目的(相続税対策の件)も終わり、早々にダウントンに戻る3人組。
だが、メアリーに完全にイカレタアンソニー・ギリンガム卿は、同じ列車でコッソリとストーキング。

ダウントンアビーに、急遽『求婚急襲作戦!』に打って出る。
 この作戦のおかげで、アンナがビビり捲る。
彼の従者グリーンを怖れての事だが、隠密単独での動きの
為、ホットと胸を撫で下ろす。哀れな彼女だった。
 配慮を欠く、早急過ぎる行為だ。
もちろん、アンナにではない!

「立ち直る事は、亡くなった人を忘れる事?」
「愛した故人を、裏切る行為なの?」
マシューを失って間もない者達。
その愛妻と、その実母イザベルにとっては余りにも…。
で、ありましょう。(T.T)m
 そんなギリンガムに、真摯に対応をするイザベルの姿に、彼女の好敵手バイオレットは、心を打たれる。

 一方、”家族(あくまでも、義理の…。)”に相談出来ない以上、頼れる相手は”元同僚”だとばかり。
ダウントンに帰宅したブランソンは、直ちに家政婦長ヒューズに、泣きつき、”エドナの件”を打ち明ける。
「貴方の子供を身籠ったみたい。認知して結婚して欲しいの。」と、大攻勢を仕掛けられパニクリ捲っているのだと。
”仕事の出来る上司”である彼女の対応は素早い!瞬時にエドナの、詰めの甘い攻勢の弱点を突き、彼女を追いだしてしまう。
ブランソンは、命拾いする。
ラストに、ギリンガム卿からの求婚を断り、ブルーなメアリーに明るく「問題解決宣言」するほど、浮かれモードになる。
 ここでは、トーマス・バロー敢えて動かない。
一見、『トーマス派閥』が出来つつあったような雰囲気だったのだが、彼女の事を既に見限って次を見据えていたからだ。

しかし、それだけが理由では無かった。
 彼には屋敷の中で、唯一!絶対に敬愛出来る存在の人が居た。
今は亡き、三女シビル嬢である。
その為に先の、”ウエスト駆逐戦の勝利”が生まれたのである。
故シビル様に、厚い忠誠心を持ち続ける漢【おとこ】。
忠義の志士の一面を持つ、意外なゲイなのです。
 だから以前、ブランソンとエドナの不穏な様子を
見掛けた段階で、二人とも敵と認識済みの為、
今回は、むしろ不戦勝と言っていい結果である。
本当なら、御嬢様の事を裏切ったブランソンも、潰す事も出来たのだが、そのリスクと、何よりも
新シビルちゃんの為に見逃したのだった。
が以降、彼は常にブランソンに対し、強い反感の思いを持ち続ける事になる。
再びブランソンが、”過ち”を犯すのなら…。トーマス・バローは、許せずに行動するだろう!

”過ち”といえば、二人の女性が”ドデカイ過ち”をやらかす。
 一人は次女イーディス嬢。正にタイトル通りの『ーロンドンの一夜ー』を、デープに実行するんだよ!w(0.0)/。
彼女は、メアリー達と入れ替わる様に”ロザムンド叔母様邸”に単独で宿泊する。
もちろん目的は、ロンドン在住の恋人グレッグソンと逢引きする為だが…。、今回、遂に一線を超えてしまう
しかも、朝帰りの現場をロザムンドに見つかり、こっぴどく叱られるオマケ付き!
 もう一人は、そう!調理助手のデイジーちゃんだ!
いとしのアルフレッドが思いを寄せる、後輩のアイビー。と、最近彼女に本気になってきたジミーが、こっそり二人で一室に
入って行くの目撃した彼女。
 そこに運悪く、ご親切にアイビーに料理学校開設の情報を伝えに来たアルフレッドと出くわす。
「アイビーが好きなのは、あなたじゃなくてジミーなの!」「諦めなさい!」と、ばかりに、彼に、二人のいる部屋を教えてしまう。
案の定、キスするカップルを目の当たりにした彼は、深く傷いた挙句、一つの答えを導き出す。
遠い昔、失恋の痛手から立ち直る為、転職し仕事に生きる道を選んだ男が居た。執事カーソンである。
彼がアルフレッド推す理由も、ここら辺に有るのかもしれない。
”料理人になる夢”抱き続けるアルフレッドは、”夢”の実現の為、自らが料理学校の受験をする決意を固める。
自分に振り向いて貰うどころか、合格してしまったら…。お別れする事態だ!
 デイジーは、取り返しのつかない事を仕出かしたのかも知れない。悔いる彼女を、諭す師匠パットモア
彼女にとってデイジー、アイビー、アルフレッドの三人は、皆可愛い”愛弟子達”なのだから。

 カーソンとヒューズママの関係は、”長年の同僚”から、殆んど”戦友”感覚に昇華している。
彼女から戦友に、心温まるプレゼントがあった。写真立てである。
「今は亡き”愛しい人”を偲んであげてください。」との心配りだ。
恐らく、いや間違い無く、”理想の老夫婦像”だ!
二人は、夫婦関係には一度もなっていない。考えた事すらないだろう。
 しかし、今のダウントンアビーを育て上げた関係は、並の夫婦関係より強く、深い関係なのだろう。
 

 ―メアリー達のダウントン再建計画に、新たな動きが…”トーマス派閥”には、新体制で再始動きが…― 次回につづく―


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【 2016/10/26 (Wed) 】 ダウントンアビーの国Ⅳ | TB(-) | CM(0)

④NHKダウントンアビー『第1回』 シーズン4



第一回<font size="5"color="#ff0000">― 動き出す時間 ―

ダウントン星系、惑星おぶらいえん


ダウントンアビー時代の闘争
侍女時代の総統のご活躍!【シーズンⅣ】
(NHKダウントンアビーについての、独り言)





第一回― 動き出す時間 ―
カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

1922年、漆黒の闇の中。広大な敷地にそびえ立つ屋敷には、夜明けまで灯りが消えない窓があった。
あの時、以来…。

マシューを失い、失意のどん底で半【なか】ば”引きこもり”メアリーの部屋から洩れる悲しい灯り。
マシューとメアリーの”愛の園”で、在り続けたであろう部屋だった筈なのに。
今は、”彼と、彼と過ごした日々を悼む砦”に変貌を遂げている。

そんな深夜のダウントンアビーから、夜陰に紛れて旅姿の女性が一人、屋敷を後にして行く。

 やがて夜が明けて、お屋敷は上を下えの大騒ぎになる!

「嗚呼~、メアリー…。とうとう…??。」

いやいや、コーラ伯爵夫人の親友であり、当主のロバートと血縁者でもある。スーザン
の”引き抜き工作”に応じた侍女オブライエン

遂に決起!彼女の許にくら替え転職を選んだのだ。

 彼女にとって今や、ダウントンアビーに於いて過去のような安楽な生活は不安定に思えたのだ。
潰しにかかったトーマスは、今や副執事長。それもこれも、あの純愛連合の従者ベイツの所業だ。しかも、…。
二人とも、『あの、秘密』を知られている。何時バラサレて破滅させられるか、生きた心地0【ゼロ】の日々だ。
一々、どこかビクビクしながら発言し、業務をこなし、殆んど屋敷内での生活。
ヤッテラレナイ!   ッテラレナイ    テラレナですわ!

 だが…。英国本土内では、足りない。伯爵家には、これでも近すぎる。
自分の犯した罪の大きさにを考えれば、もっと!もっと遠くで生きなければならない。
そこに、スーザン侯爵夫人からの好条件のお誘い!彼女は勝負に出るしか無かったのだった。
 突然の、信頼しきっていた侍女&親友を裏切り行為に、怒り心頭のコーラ。
だが、これでよかったのだろう。

 1916年、コーラは待望の跡取りを妊娠するが、流産してしまう。
自分をコーラが解雇しようとしていると、邪推したオブライエンの報復行為だった。
悔いた彼女は、コーラに無制限の奉仕と忠義を尽くすが、死んだ子は戻らない。
償いは所詮、償いでしかないのだ。もし、この事実をコーラ知れば…。

 オブライエンは、英国領インドでノビノビと、侍女生活をエンジョイしようと画策し、成功する!
取り残された彼女の甥アルフレッドと、社交界デビューの為に伯爵家に預けられている
スーザンの実の娘、ローズの事なぞ知った事ではない。
 二人は、”事前に知っいて、黙認していたのでは?”と当然疑われてしまう。
その結果、責任を感じたローズの余計な行動が、屋敷内に”新たな火種”を取り込む。

かって、お屋敷でメイドとして仕えていたが、伯爵家の家族ブランソンを誘惑して即日解雇されたエドナを、
コーラの侍女として採用する運びに…。
家政婦長ヒューズ、ブランソンから、事情を聞かされた執事カーソンの三人は、警戒しつつも受け入れるしかない。
とても、亡き妻(三女の旧シビル嬢)の母上に打ち明けられる内容ではないもんね!使用人の立場は辛いのよ(t.t)。


 そんな中で、トーマスが大活躍する!
ブランソンの娘、新シビルちゃんと、将来の当主
マシューとメアリーの息子、ジョージちゃん
二人の幼子達のお世話をする乳母役ウエスト
直接家族のお世話をする役目。
勤務場所は階上の世界だ。
「私は、”トーマス達より格上の地位”の使用人。」
だと偉そうぶる。
当然トーマスの反骨精神に火が付く。


最も彼が怒りを覚えたのは、シビルちゃんを蔑み、扱いを差別していたからだ。
彼は、亡くなった旧シビルを心から尊敬していた。彼はゲイだ!彼女は、彼に偏見(知らなっただけだが。)を持たず、
人として対等に対してくれた、信頼してくれた唯一の貴族階級だった。マシュー以外では、彼女だけだった。
 漢【おとこ】トーマスは、幼子の為に立ち上がる!利他的行為をするのは、”ジミー救出戦”以来。
コーラに、「ウエストは不適格者だと!」意見具申する。相手がボロを出さないと、自分の評価が下がる”告げ口行為”。
普段から、使用人仲間からも、伯爵家家族からも人格的信用が無い彼にしては、捨て身の攻撃なのだ!
ただの密告ではないのだ!

 幸い、陰でウエストがシビルちゃんに、暴言を吐く現場をコーラが現行犯で逮捕!
見事に、ウエストの駆逐戦に勝利!シビルちゃんの危機を救う。そして、コーラの信頼獲得に成功する。
後日、宿敵ベイツの前でコーラ直々に称賛のお言葉を賜る機会を得る。
その時の、トーマスの表情には、自信を完全復活した”漢の顔”があった。

 マシューを失い、職も失ってしまった、彼の従者モールズリィーバイオレットの口利きで職をGet!…、
するチャンスをつかむ。が、マシューを”最高のご主人様”と考えている彼は、
「主人が亡くなって、直ぐに次を探す自分。」に後ろめたさを感じる。
父親からの、”若干、的外れだが正論の勇気づけのアドバイス”も届かず。チャンスをふいにする。
なかなか、次にすすめない。

 マシューロスで苦しんでいるのは、メアリーだけではなかったのだ。
実母イザベルなどは、「息子を失い、母ではなくなった。私はもう、何者でもない。」
と、気力ゲージ0状態。
心に余裕のあるイーディスが、様子伺いに訪問した時に、漏らした言葉だ。

 しかし、ヒューズが総合商社のように働いてくれる。
執事カーソン若き日の汚点、”芸人時代の相方”チャールズ・グリッグスがシーズン1以来の御登場!
性懲りもなくカーソンに、援助のお願いの手紙を送りつけ来ていたのだが、ヒューズがこれを独断で援助する。
そして、生きる目的を失いかけていたイザベルに、ムリムリに宛【あて】がう。イザベルは立ち直る契機を与える。

 領地運営計画を志半ば死んでしまった相棒の遺志を、ロバートから守る為にも、本人の為にも。
メアリーにも計画に参加して欲しいブランソンは、カーソンに協力を求める。
十分に使用人の立場をわきまえる彼だったが、彼女に残りの人生を始めさせる為に無礼と知りつつも、
メアリーに計画に加わる事を勧めるがキレらてしまう。
彼女が考え始め、”悼む砦”から外界を見始めた瞬間だった。

 その晩のディナー、翌日に行われる領地運営計画会議の流れで、その話題になり遂に彼女は思いが爆発。
席を飛び出し自分の部屋に引きこもる。
過保護パパは、「こうなる事を、恐れていたのだ!いじめるな!」とパニクリ周囲に吠える!
みんな、呆れる。もう半年だ…。既に半年過ぎたのだ。マシューの様に、人生いつ終わりの時が来るか判らない。
それが生きる者達の平等なルールなのだから。


バイオレットがメアリーの部屋を訪れ、彼女に聞く。
「二つの選択を選ぶの!このまま死ぬか?ここから生きるか?」
バイオレットは、過去の自分の姿をメアリーに見ていたことだろう。”今、目の前に立つ、私になりなさい!”
”若くして、二人の子供を残され。夫に先立たれた自分が出した、答えと同じものを、貴女ならだせるはずよ!”
愛に溢れた、厳しい決断を迫る祖母の姿は、メアリーを生き返らせるには十分だった。
帰り際、祖母は馬鹿息子を叱りつけ、安心して家路に就いた。

 メアリーはカーソンに謝ると、その腕の中で大泣きして、マシューと暫く別れて生きる道に踏み出していく。
カーソンはどこまでも優しく、いつでもメアリーを支えてくれる。
「みんな、マシュー様を愛しておりました。みんながです。」「準備が出来たら、仕事を始めるんです。」

次の日、伯爵家と小作人達が集まる領地運営計画会議の席。開始直前に颯爽とメアリーがはいってくる。

 ロバートは、渋い顔で彼女に視線を向けるが,
好意的な他の多くのメンバーに招き入れられ、
席の中央に座り議論の輪に加わる。
 止まっていたダウントンアビーの時間が動き出した。

階下の若い世代は、バレインタインカード(当然だが、
英国では、チョコレート行事は存在しない。)

で一悶着があった件は、外せない。
解ったことは、デイジーはアルフレッドに失恋(T.T)。
当のアルフレッドはアイビーに見向きもされず。
アイビーが好きなジミーは就職活動でバレインタインカードを、元の雇い主(年増の女性)に出しただけ。
 デイジーにカードを出したのは、実は師匠のパットモアの友情の為せる余計なお世話だったのだ。
ベイツとアンナの間のバレインタインカードだけが、本物だったと云うつまらない結果に終わる。

 急展開が予想されるのが、イーディス&グレッグソンの不倫同盟の2人だ!
彼がドイツに渡りドイツ国籍を収得。?ドイツ国内法の基、ドイツ人夫婦として現夫人と離婚成立!?
その後に、正式に結婚?ドイツ国内か英国本土で幸せな夫婦生活のスタート??。
さあ、上手くいくだろうか?だって、そろそろ”チョビヒゲ総統”が暴れだす時代じゃありませんか?
侍女総統は、惑星おぶらいえんの統治権を放棄してしまったのだから…。

.巨星堕つ!侍女オブライエンの居ないダウントンを制覇する為に、あの男が動き出す!次回につづく―



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【 2014/06/10 (Tue) 】 ダウントンアビーの国Ⅳ | TB(-) | CM(0)
惑星おぶらいえん

コブライエンさん

Author:コブライエンさん
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はじめまして、コブライエンです。

ダウントンアビーの侍女、オブライエンさんから戦争映画まで幅広く(狭いかも)気長に参加して来たいと思ってます。
よろしくおねがいします。

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