史上最強の侍女オブライエンさんの惑星

NHK海外ドラマ『ダウントンアビー』を中心に映画も少々・・・。
061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- (--) 】 スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

②ダウントンアビー2登場人物の紹介(1)シーズンⅡ


スポンサーサイト
【 2014/07/15 (Tue) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②NHKダウントンアビー2 『第一回』(シーズンⅡ)



ダウントンアビーの国


ダウントン星系、惑星おぶらいえん


ダウントンアビー時代の闘争
侍女時代の総統のご活躍!【シーズンⅡ】
(NHKダウントンアビーについての、独り言)




第一回― 開 戦 ―

カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

 1916年7月、大英帝国を中心とする連合軍が、フランスのソンムでドイツ帝国軍に大攻勢を仕掛けた。有名なソンムの戦いである。
ドイツ軍は一歩も引かず、英軍史上最大、最悪の消耗戦(数多くの人命)の日々が続いている。
そんな状況の中、夜の塹壕。最前線で、ボロボロに成りながらも踏ん張る、マシューの率いる中隊に、
10日間ほど休暇命令書が届く所からダウントンアビー―シーズン2―の物語りは再開する。
彼は「この戦争に自分は生き残れないだろう…。」と考え、まだ愛し続けている(自分では過去の事だと消化したつもり)
メアリーと和解と最後のお別れをしにダウントンアビーに1日だけ帰ってくる。婚約者ラビニア・ズワイヤーと共に。
 ダウントン内では長引く戦争と、増え続ける戦傷者の影響がではじめていた。
州の統轄管であり、銃後を守るトップの立場、当主ロバート主催で、その受け皿の病院施設への寄付金集め為の、
チャリティーパーティー当日に当たっていた。
その前日、コーラ夫人がパーティーの為に飾り付けた花々にイチャモン付けに来た姑バイオレットや、
ロンドンから戻って来たばかりのメアリーにも『マシューが明日、婚約者と共にイベントに参加!』の報は伝えられた。
もっとも、メアリーに伝えたのは、彼女を恨んでいる次女イーディスだ!やったね!イーディス!スカッとしたかい?
報復を恐れない彼女。軽率なのはバカだからじゃなく、人生経験がたりないためだ。世の中の変化を予測して、
運転手のブランソン
に自動車の運転教習を受講しているほど賢い。実は案外、行動力のある有能な女性なのかも…?
受けて立つメアリー、「私は平気よ!次のお相手は、マスコミ王リチャード・カーライル。既に、捕捉完了してるもの。」と、
悲しき虚勢。
家族を退室させた直後、お世話役でもあり、心の友(?byジャイアン?)、メイド長アンナの前で泣き崩れてしまう。
当日、パーティー会場にラビニアを連れたマシューが加わる。メアリーと苦い再会。お互い、距離をとろうするが
、すればするほど切なく心が通いすぎてしまう2人。
とっくに和解などできていたのだ。そして、今回の苦い再会の真の意味も…
翌日、早朝ダウントン駅で前線復帰するマシューに、メアリーは『犬のお守り』を渡し生きて帰る約束させる。
マシューも、自分が還れなかったら母と、ラビニアを頼むと約束させる。絆の深さに泣きそうになるシーンだ。(T.T)
方や慰めてたアンナの方はというと、これがもう幸せの絶頂の中に。
これもロンドン帰りの従者ベイツから遂に、求婚されたのだ。w(^^)/


お屋敷の暗い中庭の片隅で、ベイツは別居中の妻と離婚が出来そうだからと、アンナに『二人の明るい未来計画』を語る。
母親の残してくれた家(母の葬儀の関係でロンドンに出ていた)など、全てをくれてやれば、欲深い妻は必ず離婚に応じるはずだからだ。


盟友トーマスの身を若干心配しながらも、後の侍女総統オブライエンは日々コーラに心底奉仕を続ける。
が、そんな毎日で毒気が消えかけてた頃、いいオモチャが入荷する。自称元メイド長のエセルだ。
グエンの後釜でお屋敷入りし、現在アンナと同室だが、グエンと真逆。謙虚さ0(ゼロ)!
メイドの仕事は腰掛で、世の中は変わっていく、いつかはBigに成るんだと抽象的な夢を語り偉そぶる
そのくせ、仕事能力は平凡、二流品。
そんなんだから、軽くオブライエンは彼女をハメては、ハメ捲くる。そんなだから、誰も助けてもくれない。全く、良いリハビリになる。
三女シビルが内緒で調理室に通いだす。看護学校入校に向けての勉強の一環で、コックのパットモアに料理の基本を
教わる為に。…そんな娘を母コーラは認め、最後は祝福して送り出してやる。世界初の総力戦は、女性達を目覚めさせ強くしていく。
同じ日、突然退職する事になったベイツと、その妻ベラを乗せた馬車も屋敷を出て行く。
ベイツとよりを戻したいベラは、『バムーク事件』の真相をネタに一緒にロンドンに帰るのを強要したのだ。
伯爵家を守る為、黙って言い成りに、一人悪役になって身を引くベイツにアンナも食い下がるが…どうする事が出来たろうか?
ベイツ夫婦の密談を、全て傍受していた家政婦長ヒューズ執事カーソンに報告。
後日、彼は『バムーク事件』の件だけを伏せて、ロバートにベイツの辛い英雄的行為の真相を伝えるが、
この二人ですら、どうにも出来ない事だった。
流行に乗り遅れたくない善良なる下僕ウイリアムは、父親の反対で戦争に参加出来ずにいた。
死なない工夫をして、工夫をしない御主人様の屋敷を守るマシューの従者モウルズリィーは自らの意思で不参加。
いずれの使用人達も、情の厚いバイオレットが裏で手を回して守っていた。
が、時代と、息子を戦場に送り出した家族代表のイザベルが許さなかった。モウルズリィーは自力で切り抜けたが,
元々戦争にノリノリの若者は召集されたら参加だろう。
バイオレットの厚意と、たった一人肉親に対する想いより、自分の面子が優先するのだろうか?
 話は変るが、戦に勝つ為には時と場所が有利な事が重要だが…ブランソンは諸葛孔明並みの戦上手だ!
親元から、安心できる使用人達に守られた屋敷から離れ、一人っきりになり不安な状態のシビルにいきなりの愛の告白
まるで巣立ったばかりの若鳥を襲う、カラスのような抜け目無い攻撃だ!


前線復帰したマシューと偶然再会したトーマスは、思い切った行動に出る!

侍女、オブライエンの闘争!追い風が吹きそうだぜ!!次回につづく―



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。






【 2014/07/14 (Mon) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②NHKダウントンアビー2『第二回』(シーズンⅡ)



ダウントンアビーの国

 


―変化のとき―
カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

看護学校を出たシビルは、負傷兵が次々運ばれ来る地元ダウントン病院での活躍が始まり忙しく、我等がブランソンは放置状態。
運転を覚えたイーディスは、戦時の人手不足で困るログフィールド農場に、ボランティアのトラクター運転手として喜々として出掛ける毎日。
マシューが今度は、暫らくの間ダウントンに戻って来られると知ったメアリーは彼を安心させようとリチャード・カーライルを週末から、

お屋敷に招いてお披露目(と、言っても婚約とかでわ全然なく、顔見世かな?意味不明)のおもてなしの宴を開く事にする。
バイオレットは、ロザムンドも呼んでリチャードとやらの男についての情報と、品定めを考えようと乗っかる。


ダウントンでの人手不足がより深刻になってくる。

前回、男気溢れるベイツの辞職の影響の残る中、下僕ウイリアムに遂に軍から召集がかかる。
屋敷の運営に完璧を求め続ける執事カーソンの負担が、無尽蔵に増える事に。
ベイツの後任ラングは、元軍人。戦前は有能な従者で、銃後の連隊長(あくまでもお飾りであり、

絶対前線に行くことの無い名誉職。本人は恥じているが、義務感で仕方なく受ける。)
ロバートに適任者のはずだったが使い物にはならない。
彼は、重度の戦争神経症に冒されていたのだ。オブライエンは彼を守る決意をする。
彼女の弟もまた、戦争神経症の果てに戦死していたのだ。人知れず苦しむラングに、弟が重なる。

戦争の心配事は、料理長パットモアにも洩れなくついてきた。出征している甥っ子の安否が判らなくなって久しいのだ。
メイドのアンナに促され、ロバート連隊長殿に動いて戴き確認をとると、なんと脱走に失敗し銃殺されていた事実が伝えられた。
長いこと安否不明の理由は、その為だった。ロバートの尽力で無事?戦死として家族には伝えられる。
とても誠実な連隊長殿は、話を聞かされたパットモアの衝撃をよそに「これは、私達だけの秘密にするのが最良なのだ。」・・・と、
使用人にも義務を果せた安堵感にひとり満足するロバート。

パットモアの甥っ子は不幸な結果に終わったが、トーマスの方は奇跡的に上手くいく。暗がりで、タバコを持った手だけを、
塹壕から差出し敵に狙撃させて名誉の負傷。ベタな方法で見事後送(前線から後方に送られる事)の運びに。
地元でのオブライエンによる、主家を利用した効果的根回し工作も功を奏して、ダウントン病院付勤務に転属だ!
邪魔なベイツは消えたし、同志が戻ってきたし。んん~ん追い風だね!オブライエン!

リチャードのおもてなしの宴出席の為、その晩の業務をシビルはトーマスに引き継ぐ。

そこで、毒ガス攻撃で失明中のイケメンコートニィー中尉を担当するが、心通わす内に恋愛と言うより、(も、あるが…。)
共に辛い境遇に苦しむ仲間として傍で助け続ける将来を考えたかも知れない。

が、それは悲しい結末と、新たな変化のときのはじまりであった。



トーマスとシビルの、愛の溢れる介護により見る見る回復(視覚障害以外に限り)するコートニィー。
だが、それが仇となり、早急な転院を言い渡されてしまいう。
心の準備の出来なかった中尉は、その夜自殺してしまう。

トーマスが暗い一室で、一人だ涙に暮れる場面には胸が詰まる。
だつて!あの漢一匹、トーマス・バローがだよ!

この1件と、コーラとバイオレットの些細ないさかいがもとで、ダウントンアビーのほとんどが、将校専用の医療施設に開放される展開になる。

リチャードのおもてなしの宴の最中、とうとうカーソンが倒れてしまう。代わりに取り仕切るは、家政婦長ヒューズ女史。
大事には至らず数日間、休養を取れOKらしい。メアリーが見舞いに、そこでカーソンに「マシューに本当の気持ちを伝えないと、
お互い一生後悔する事になるよ。」と言われ、早速翌日告白しようとマシューに会いに行く。
が、婚約者の心配しまくる、ラビニアが哀れすぎて告白できなくなる。強がっていても、本当はとっても善良な娘さんなのだ。

しかし、付き合いの浅いリチャードは、賢くて気の強い面に惚れ込んでしまい、メアリーに求婚してくる。
その気の無いメアリーは、返事を先延ばしにして帰りの駅でわかれる。善良だが…、酷な女だねアンタ!!

カーソン復帰一番、ロバート家族の朝食。一枚の手紙でひとつの恋が突然終了する。

ログフィールド農場から、ボランティアのトラクター運転手の契約解除のお知らせでした。
実は、イーディス嬢。雇い主のドレイクと危うく不倫関係になりそうな所を、感づいた奥さんが先手を打ってクビにしたのだった。
ったく!男ってのは元気になると性懲りもネェ奴だ。『シーズン1―招かねざる客―』で死に掛けてイザベルに救われた、あの貧乏領民夫婦
の寝てたヤツだぜ!恩を仇で返す畜生もいいとこ。正に下衆の極み!
もっと、自分を大切にしましょうネ!イーディスちゃん。


あと、こちらも人知れず終わってしまった恋物語もあった。

ベイツの空き巣を狙ったモールズリィーだったが、玉砕!アンナに一蹴される。

侍女、オブライエンの闘争!追い風は、まだまだ続きそうだぜ!!次回につづく―






【 2014/07/13 (Sun) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②NHKダウントンアビー2『第三回』(シーズンⅡ)







  第三回―覇権争い―

カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

ダウントンアビィーに、本格的な戦争が侵略してくる。
お屋敷を将校専用の回復期療養施設として稼動する計画が、具体的に実行され始めだしたのだ。
我が物顔で人の住居であり、職場でもあるダウントンを仕切りだすイザベル。息子マシューに加え、
軍部(国家権力)の後ろ盾を得た中年マダムは、上位中産階級の成上りものの典型になる。
他人の持ち物も、厚意や、尊厳と節度も見えなく(考えなく)なり増長しまくる行為に、遂にコーラを怒らせる。
コーラには、今や彼女の事を心底守護する侍女オブライエンが付いている。
円滑な施設運営を望む軍医クラークソンに、施設の責任者としてバロー・トーマス伍長を据えるように条件提示してみては?と、



軍師オブライエンはすかさず、的確な助言をする。
軍人(この後、軍籍は便宜上、軍曹代理に昇格!)であり、元ダウントンの第一下僕でほぼ身内ともいえる
彼なら必ず両方の橋渡し役の(軍組織と伯爵家の間であって、
彼の立場なら問題なくイザベルを完全無視出来る!!)最適任者になる。
同じく中年マダムの増長に困りつっあるクラークソン大佐殿も賛同する。
ここに、イザベル包囲網の完成される。

そして、オブライエンとパワーUpしたトーマスによる反攻が始まる。コードネーム『カーソンをコキ使ってやる。』
極悪枢軸同盟軍の戦時を利用した、使用人間【シヨウニンカン】下克上の達成を目指すんだ!
方や、最近イラつくブランソン。気にしたシビルが尋ねると、「君が仕事ばっかで、ボクを放っとくからさ!」とは、
口が裂けても言えない彼は、
「去年、故郷のアイルランドで起きた暴動で、従兄弟が軍に殺されたからだ。」と、「軍に一泡吹かせる為に徴兵されたら、戦地に向かう最後の行進の時に、恥を掻かせるパフォーマンス(即、逮捕だ!)してやるんだ。」とも言って強がり、
すねて彼女の気を引こうとする。
が、事前の身体検査で不合格に。軍にすら入れず、強がりを言うだけで終わりになれたとシビルと、
本人も内心安心しかけた所だった。
が、事態はエライ方向へ進んでしまう。



ダウントンが回復期療養施設として完全に軌道に乗り出したある日、マシューと共に
ストラッド将軍が視察に来ることになる。
強がった手前、引くに引けなくなった彼は、『将軍に汚水をぶちまける』という
平和的テロで男を上げようとするが、カーソン達の素早い行動により未遂におわる。
ブランソンはクビこそ免れるが、以降、屋敷内部への立ち入りは禁止となる。
シビルに逢い辛くなり、より焦り過激な行動に出ないか心配だ!

戦争とは無縁だったダウントンに、戦傷者が溢れるようになり、今また、今度は自分達を
砲火の中に向わせている(地獄に向わせる張本人共)将軍連中達の視察で、従者ラング
精神は限界を超え辞職してしまう。
コートニィー、ラングはもう居ない…。極悪枢軸同盟軍の良心の残り火も、もはや存在しないのだ!
さあ、フルスロットルでいくぜーZ!
だが、彼らの知らない動きが始まろうとしていた。ベイツが密かに舞い戻り、アンナと、地元のパブで、純愛連合が再結成されるのでした。
マ、マズイナア~。!

前回、リィチャードラビニアを脅していた所を、偶然目撃したロザムンドは、「二人の関係は怪しいから、マシューにチクれば、またチャンスだぜ!」
とメアリーに進言する。が、過去に彼女の意見で酷い目を見た(マシューじゃあダメょ!発言)
メアリーは裏を取り、彼女は潔白と判る。
逆にマシューにラビニアは大丈夫と祝福する。叔母様の面目丸潰れですわ。

大きな失恋で傷ついていたイーディスだったが、目の前の大きな不幸の中に居る人々に、
自分に出来ることで献身的に尽くし続ける。
イザベルのように自己の満足感の為(本人にその自覚は無いが、行動にモロ出とるねぇ)でないので、相手の心にも素直に沁みてくる。彼女は、将軍をはじめ皆から大きく賛美される。よかったね!イーディス!みんなが評価してくれたんだよねw(^^)/

メイドのエセルは成上る為に、療養中の俳優クラーク・ゲーブルぽい将校ブライアント少佐に接近を図る。
ヒューズさんはきつく止めるのだが…。

侍女、オブライエンの闘争!風向きが変わるまでに、カーソンだけでもぶっ潰すんだ!次回につづく―



【 2014/07/12 (Sat) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②ダウントンアビー2登場人物の紹介(2)シーズンⅡ


【 2014/07/11 (Fri) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②NHKダウントンアビー2『第四回』(シーズンⅡ)



ダウントンアビーの国






  第四回―不吉なしらせ―
カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。
1918年、将校専用の回復期療養施設として、ダウントンアビーが開放されて久しい。
施設内の士気を高める為、近々入所者とクロウリィーシスターズ(ボーカルのメアリーとピアノ伴奏
イーディス)で素人コンサートを開催
するはこびとなり、仲良くない2人が練習をしている。
医療施設ではなく、療養施設の為、特別な医療知識よりも運営力の長けるコーラが中心になり切り盛りしていた。
面白くないのは、立ち上げ時から深く関わっていたイザベルだ。
コーラにイイトコロ全て持ってかれて、居場所のないイザベルはフランスに行ってしまう。

ロバートのところにリチャードから、メアリーに求婚しましたと、事後報告が入り本人に確認すると。
メアリーはそれを受けることにしたと報告する。
ロバートはマシューその件についての手紙を出すように促す。

前線で手紙を読んだマシューは、その事について考えぬようにするかのように
ウイリアムと一緒に夜の偵察に出掛け、ドイツの偵察小隊と出くわし行方不明になってしまう。
もうすぐ、2人で一緒にダウントンに一時帰郷出来るはずと、ウイリアムは、彼が婚約したつもりのデイジーに手紙まで出していた。

 ところで、バイオレットは凄い!本当に、読みが鋭い!。
メアリーに、リチャードに批判的な発言をして却下されればすぐに話題を三女シビルの件に…。


「戦争は、あらゆる垣根とりはらう。不適切な友情を異性に持たないか心配だ。」と、
ノーヒントでブランソンとの事を、言い当てている。
シビルはブランソンから駆け落ちしようと誘われていた。
才能溢れる彼が、ここに留まるのは自分の為なのだと。
シビルは自分の本当の気持ちが解らなかった。彼の事が好きなのかどうなのか?
気になる存在なのは確かなのだが…。
バイオレット発言も有って危険性に,
感付いたメアリーが自制を求めるが、逆に2人を近づける結果になる。

イザベルが渡仏した為、分家屋敷の使用人達は暇を持て余す。
パットモア不在時の危機を救った料理人バードは、屋敷に迷い込んだ?傷付いた帰還兵に食べ物を与えたのが契機に
帰還兵達に独断でボランティアの炊き出しを始め、やがてパットモアとデイジーをも巻き込んで活動し続け、軍の食料にも手を付け出す。
師弟コンビの不審な動きに感付いたオブライエンは、「こいつ等、軍の食料横流して儲けてやがんなぁ!」
と、下衆な邪推を(如何にも、彼女らしいぃ~。)してコーラに報告。
共に現場を押さえに行くも、活動に感銘を受けたコーラは横流しを止めさせて伯爵家完全
バックアップで活動する事になる。
既に、女性達自らが社会に向けて行動する世の中に変わっていたのだった。

マシューの従者モウルズリーはロバートの従者の地位を狙い、
ダウントンに頻繁に出入りして仕事を手伝い、カーソンに接近を図る。
補充要員も望めぬご時世、カーソン、ヒューズも満更でもない。彼の野望を焚きつけるような賛辞の言葉をかけるが結果、
罪作りな発言に終わることになる。ベイツが戻ってきてるのがロバートの知る所と成り復職されちゃうんだよ(^^)w。

しかし、この短期間のうちにタイムリーな男モウルズリーは重要な偉業を行っている。
「女性使用人居室に通ずる階段で、将校を見ましたよ。」とヒューズに報告してたのでした。
心当たりの有るヒューズは、直ちに部屋検めを実施。メイドエセルブライアント少佐合体現場
が御用となってしまう。彼女はダウントンを去る事に…。

もちろん、もう片方の当事者の少佐は療養を続ける。後である素人コンサート開催では、のん気に手品も披露している。

デイジィーはウイリアムが予定日過ぎても現れないのを不審に思い、バムーク事件以降パイプも在る
次女イーディスに相談する
そこで、2人ともが消息不明である事実が発覚するも、イーディスとロバートの間だけで暫らく伏せられるが、
ついに素人コンサート開催前にコーラやバイオレット達に伝えられる。
もっとも、家族以外の使用人達は、知っていて悲観的観測が拡がりつつあったのだが…。r>
前日にイーディスから聞かされていたメアリーは気丈に振る舞い、コンサートで練習の成果を披露するのだった。


悲しいつくり笑顔の歌い手の、明るい歌声の響く舞踏室の中に、2人の兵士が入ってくる。

マシューだ!マシューと、今やその従卒となり行動を供にするウイリアムは、無事に帰ってきた!!

会場の雰囲気は、喜びの中に包まれ、理想の恋人達の歌声が更に喜びを拡散させていた。


 今回のオブライエンとトーマスだが、いち早くベイツが戻って居るのを知りながら、黙っているだけという消極策に留めた為、ベイツの再進入を許してしまう重大なミスをおかしている。
トーマスは、終戦後の準備計画でもあり、そちらに重点を置き始めたのかもしれない。戦時バブルの終焉問題だ。

「あんた、丸くなったんじゃない?」とか、「私のほうが、恨みが深い(対ベイツ)。」発言など、オブライエンとの若干の温度差が原因だろう。

 また、妊娠してしまい困り果てたエセルが、ヒューズに助けを求めてくる。あの性格では、納得の0人脈だろうから…。


侍女、オブライエンの闘争!次回、以外な方面から強力な援護射撃が期待できるぞ!次回につづく―



【 2014/07/10 (Thu) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②NHKダウントンアビー2『第五回』(シーズンⅡ)




ダウントンアビーの国






  第五回―運命とともに―

カテゴリ ダウントンアビーの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

1918年8月フランス、アミアン。ドイツ軍の大攻勢を凌ぎきった連合国は、反転攻勢をしかける。
この大戦の勝敗を決定付けたアミアンの戦いである。以降、ドイツ軍は全戦線に於いて後退を続ける事と成る。
7月にアメリカも連合国側に参戦、ドイツ軍に押し戻す力などもう残って無かったのである。

この戦いの最中(さなか)、敵陣に突撃攻撃中のマシューウイリィアムの近くで、至近弾が炸裂!
二人とも大怪我を負ってしまう。

すぐさま電報が、ダウントンで帰りを待つメアリー達の許に届けられる。
直ちにイーディスが、ウイリィアムの父メイソンに第一報を伝えに車をはしらせる。
しかし、フランスに居るはずのマシューの母、イザベルとは所在不明で連絡が取れずにいた。
黙々とマシューの看護支度を始めるメアリーを、不憫に思いながら見つめるロバート
やがてマシューが、ダウントンに重傷患者として帰ってくる。シビルの協力も得て、メアリーの献身的看護が始まる。
 ロバートの厳しい愛が実行される。彼は、正妻ラビニアをロンドンから呼び寄せていた。

「気持ちはわかる、でもその役目は、お前のする事ではないのだよ。」ロバート心の言葉。

そこにクラークソン軍医大佐殿の、重大な御報告がロバートにされる。傍らにはメアリーもいる。
マシューの脊髄の怪我は酷く、今後は車椅子生活になり、子供もつくれないだろう…。
薄々それと悟っていたマシューは、他ならぬメアリーだからこそ教えてくれる様に懇願し、
彼女もそれに応えて事実を伝える。
優しいマシューは、ラビニアを自由にするため、彼女を無理やりロンドンに帰すのだった。

 将校ではない為、遠くリューズの病院に入院させられていたウイリアムも、バイオレットの尽力でようやくダウントンに戻れた。
だが彼は、見た目の傷は酷くないが助けられない命だつた。



師匠、パットモアに押し切られて、善意のウソを友達につくハメに
なっていたデイジィー
善意か?誠実さか?と、いう良心の呵責に一人悩み、
苦しんでいた彼女が、貧乏くじを引かされる。
周りの空気を読みすぎて、死に逝く友にウソを付き続ける選択を
選ばされ、彼と結婚してしまうのだ。
父親を一人だけで残すさずに済んだし、
デイジィーにも遺族年金というお礼も出来たと、
若いウィリアムは一人で天国へ。
一方、未亡人デイジィーは、一人で自分の行為を責める日々が暫らく続く。

そんな不幸オーラが充満するお屋敷内で、ベイツアンナ純愛連合の御二方だけは、来たるべき2人の結婚に向けて逆に
ウキウキ、幸せの絶頂である。
ベイツが、妻ベラの浮気の証拠を掴んだのだ!これで妻の不貞行為を理由に(女性からみれば不公平感バリバリだけど…)
一方的に離婚出来る。
その上、『バムーク事件』の口封じに母の遺産(そんなには無いだろうけど、そこそこ大金みたい)をくれてやれば
楽勝で縁切り出来るはずだからだ。・・・はずだった…。

ベイツがアンナの許(もと)に戻り、ふたりで幸せになろうとしているのを知ったベラは激怒して、ダウントンに乗り込んできた。
「約束なんか、クソくらえ!『バムーク事件』をばらしてやる。お前のアンナと主家の連中を傷つけ、汚してやるわぁ~。」
と、ブチギレて帰っていった。もうなだめる事も、更なる交渉も、出来る雰囲気などどこにもなかった。
途方に暮れたアンナは、影響をモロに受けるであろうメアリーに報告する。

しかし、さすがメアリー嬢!求婚されているメデア王リイチャードに全てを打ち明け援助を取り付ける。

リチャードの動きは早く、ベラが『バムーク事件』を公表出来ないように独占契約(約束を反故にしたら、どんな事をしても探し出して刑務所行きにすると脅し)を結び、完全に動きを封じることに成功する。

その上で、自分とメアリーとの婚約記事を新聞紙上で発表する。「もう、お前は俺の物だと言わんばかりだ!」



金持ちリチャードにコケにされた、ベラの怒りは更に燃え上がり、
倍返しでベイツに向けられるのは必至だ!どうする、純愛連合

 実は、純愛連合の事をベラに教えたのはオブライエンだった。
よく知らないで(『バムーク事件』見たいなヘビーな内容が
絡んでる事)呼んでしまって、えらい事になりそう…と、
後から若干ビビッていた彼女だったが、
とりあえず大切なコーラ様を悩ませる事態にならず安堵する。

前回の消極策の挽回を図るも、最悪のタイミングの為、失策の様にも思われるが。
後に最高の形でベイツの駆逐に成功するのだ!



 前回、患者との不祥事を理由に即日解雇のエセルに代わり、後任メイドジェーン・ムーアが新しくお屋敷入りする。
戦争未亡人の彼女、今の生き甲斐は賢い息子の成長。
偶然新人メイドと、その自慢の息子の進学話をしたロバートは、進学の推薦状を書いてあげる事にした。
最近、コーラは療養施設の運営に集中気味で、構ってもらえてないロバートは、健気で誠実な彼女が何かにつけて
気に掛かりだす。


 エセルは、男子を出産していた。自称戦争未亡人として、掃除婦としてギリギリの生活をはじめていた。

普通なら破綻している母子家庭だが、ヒューズの食料援助で凌いでいた。
既に前線復帰したブライアント少佐に再三手紙を出すも、ことごとく無視されている中、療養施設に友人の見舞いにやって来た。
見かねたヒューズが、エセルの手紙を直接渡すも、やはり・・・無視!

エセルの想い描いた、サクセスストーリーはここに完結する。…。

 開戦を見事に予測したトーマスは、終戦後の準備計画も順調に進めているのか?やたらと、恩の有るはず同志オブライエンの
失策(ベラ召喚の件)を切り捨てる発言をするなど自信満々。

だがここで、侍女総統としての彼女の一端を思わせる、予知能力的発言が飛び出す。
「軍曹殿は何でもお視とおせるようで。」と、思い切り皮肉をかますのだが…。

侍女、オブライエンの闘争!次回は、いろいろな意味で凄いぞ!・・・多分!!次回につづく―

【 2014/07/09 (Wed) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②ダウントンアビーⅡ登場人物(3)


【 2014/07/08 (Tue) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②HNKダウントンアビー2『第六回』(シーズンⅡ)



ダウントンアビーの国






  第六回―謎の負傷兵―

カテゴリ ダウントンアビーⅡの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

広大な庭園の芝生の上を、優しい日差しに包まれ、マシューの乗った車椅子を押し往くメアリー
同じ時の流れと思い出を共に感じながら、懐かしそうに仲良く楽しんでいる。

少し離れた屋敷の中から、その様子見詰めている、二人の紳士の眼差しは対照てきだ。
一人目、ロバートのそれは、優しく、それでいて不憫そうに二人を見守っている。
残るもう一人は、嫉妬と不安に満ち溢れて鋭い視線を送っている。リチャード・カーライル、メアリーの現婚約者だ。
リチャードが口を開く。伯爵家のお隣さん適存在だつたラッセル家の屋敷、ハクスビーパークを買い叩き、
メアリーとの新居にする予定である事を告げる。更に続ける。そうなると、マシューが気分を悪くするんじゃないか?
と、遠回しに(本人はそのつもりだが露骨!)メアリーから引き離してよ!と要望する。



息子のように理解しているロバートは、
マシューにそんな邪心など皆無だと一蹴!

メアリーの想いを漠然と察している(メアリーだけは隠せてると
思ってるが、周囲にバレバレ)リチャードは、「マシューを遠ざけ
ないと、メアリー産の孫が出来ないよ。」と、コーラの母心に訴え
ラビニア
を呼び寄せさせ、メアリー封じに成功する。

鞭だけではない、飴も用意する。彼女にとってはお祖父ちゃん
以上の存在執事カーソンの引き抜きにも着手する。

そして、ハクスビーパーク下見の際。メアリー本人にも半ば脅し気味(気の毒な位、不器用な人だ)に、ここまで頑張ってんだから、
応えてくれよ!
みたいな想いもぶつける程マジに訴えもしている。

やり口も、態度もエグイけど!単に征服欲だけとは思えないほど。情熱的なホレ男じゃないか?
でも多分、後にメアリーにふられるだろうけど…。

ここまでリチャードが動けば、当然他にも影響が出る。ロバートとコーラの関係だ。
最近、ダウントン回復期療養施設(現在、伯爵家の厚意で、館の殆どがその方面に活用等させている)の事ばかりで、
ロバートとランチも一緒にしないほど放置去れてる上、今度はマシューに、ラビニアをくっけた一件で、
コーラに対するイライラも頂点に達する。

メアリーを守る為(メアリーが子供を作らない妻、孫無しの娘夫婦で終わる。)のラビニア。ラビニアなら関係ないからイイわ的な
下衆な考えが透けて見え
、『無神経』発言が飛びだしてしまい、夫婦間に距離が生まれる事態に。

メアリーの為とはいえ、伯爵家の精神的な要【かなめ】であるカーソンがいずれダウントンを離れるようだし。
ロバートが情緒不安定になる。

その所為でのちに、母性強めの新人メイド、ジェーンが巻き込まれる事になってしまうのだ!(t.t)


 終戦が近づいていた。
 戦後もダウントンアビーに介入し続けようと目論むイザベルだったが、バイオレットの知恵と努力により
自ら、喜び勇んでダウントンを離れ、再びフランスでの慈善活動へ向う運びに。

 完全に自我に目覚めてしまった三女シビルは、ブランソンと共に生きていく決心をする。

 場の雰囲気に逆らえず、戦争未亡人になっちゃつて後悔しまくりの、デイジィーは、先輩未亡人のジェーン
に母性の押し売りされて大いに困る。
イロイロ世話を焼いてきては、都度デイジィーはイラつかさせられるのだつた。

 エセルに食糧援助してた現場を、カーソンに押さえられた家政婦長ヒューズから、
事の次第を聞いたコーラが,一肌脱ごうとするが無駄に終わる。既に、ブライアント少佐は戦死していたのだった。
めでだく、自称から本物の戦争未亡人になれたエセルだが…。元々、結婚出来てないので未亡人にすらなれない。
だから、状況はかわらぬまま。少佐の死により、子供を彼の子と認めさせる事すら出来なくなった。GAME OVER!

一体、どうする?エセル親子!・・・そして、ヒューズさん?

 戦後の食材不足による台所運営を心配する、プロ中のプロの料理人パットモアに唆された、
同志トーマス・バロ-軍曹殿は青年実業家へのステップアップに、食材闇市を創める計画をオブライエンに自信たっぷりに語る。
が、自分の計画に酔いしれる最中に止めても、同盟関係に亀裂が入るだけで止めさせれない。無駄と判断した彼女は、
貯金だけでなく、借金までしてまでの計画は無謀である!と忠告するに留めた。

 そんなのより彼女の今一番の関心は、純愛連合の二人の動向にあった。離婚調停の弁護士からの電話だ。
順調そうだった彼らに何かが起こった。おそらく、ベイツの妻ベラの効果的な反撃にあったのだろう。
急にベイツが休暇を取り、ベラの居るロンドンに向かい、その日のうちに顔に引っかき傷をつけて帰ってきた。
小部屋で落胆のベイツを励ますアンナ。横の廊下で聞き耳を立てるオブライエン。


1918年11月11日午前11時、全ての戦線で休戦協定が施行され第1次世界大戦が終結した。

同時刻、ダウントンアビーの広間でも大戦終結のセレモニーが、厳かに執り行われるのだった。
翌日、『謎の負傷兵』が差出人名P・ゴードンで、イーディス宛てに別れの置手紙を残して

ひっそりと、ダウントン回復期療養施設を退院していった。

英国連邦カナダ軍に所属する彼は、全身を爆撃による酷い火傷を負ってここで療養していた。
最初、一族の親戚筋と言うことで転院してきたのだったが、「自分は実はタイタニックで死んだパトリック・クロウリィー
(本来の後継者)
なんだ!爆撃のショックで記憶が完全に戻って帰ってきたんだ!」
ゴードン苗字は、カナダで記憶喪失中に適当につけたものだとか。

実は、同じ部隊(爆撃に遭った部隊)の同僚にピーター・ゴードンと云う者も居て彼もまた、P・ゴードンなのであった。

面会したロバートは、彼の仕草にパトリックを見い出し驚くも、確信が持てない。
元々彼を愛していたイーディスだけが、P・ゴードンを本物だと信じきる。
当たり前である、死んでしまった最愛の人が突然、生きて戻ってきたのである。
顔が訳わからない程火傷でぐちゃぐちゃでもだ。そう信じたい、誰でもそうに違いない!

心まで火傷で焼け爛れていた彼だが、彼女のひたむきで悲しすぎる純愛に接する内に癒され、人間性を取り戻してゆく。
もしかしたら、心からイーディスを愛するようになったのかもしれない。

 だが彼女が愛してるのは、ピーターでなくてパトリックという事実。
上手くダウントンを乗っ取れても、絶対に変えれない限界と自覚してしまった。
今の人間、P・ゴードンにとって、イーディスの心が最も重要で、その被害を最小限に抑えようと身を引いたと考えたい。
そうでなければ、イーディス嬢もうかばれない(あ、 死んでないか…。)


果たして、P・ゴードンは、本当にパトリックではなかったのだろうか?・・・。謎のままでイーディスが連敗記録を更新。

死んだと言えば、オブライエンの手駒である、「ベラが死んだ」との電話がラストにかかって来たが…。


侍女、オブライエンの闘争!次回は、それぞれの戦後の人生が始まるよ!次回につづく―







【 2014/07/07 (Mon) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)

②HNKダウントンアビー2『第七回』(シーズンⅡ)



ダウントンアビーの国






  第七回―奇跡―

カテゴリ ダウントンアビーⅡの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

1919年、最後の軍務トラックが、回復期療養施設を出て行った。ダウントンアビーの日常が完全に戻ってきた。
はずだった…。

戦時中、前線で男達は多くの犠牲を払い、死んだり、障害者になりある意味弱体化する。一方で、女性達もそれにつき合わされ
多くの犠牲を払わされるも、経験値が増え、人的損失は少ないので逆に勢いがつく事に。
この大戦の真の勝利者は、連合国ではなく女達だったのだ!

伯爵夫人コーラを筆頭に、彼女達の自己主張が、弱体男性陣に炸裂する。
オブライエンや、リチャードにイロイロ吹き込まれている彼女は、公然と当主ロバートに、
跡取り望めぬ跡取りマシューと、何にかと問題の多い従者ベイツここから追い出せとアピールし、口論になり掛ける。
が、そうはならない。
コーラにはボランティア活動や、啓蒙活動など毎日のように予定があり。この日の午前にも有るご様子で、気楽にスルーだ。
相手にもしない…。こんな感じの場面が増えていく事で、ロバートのマイナス思考の戦後生活に拍車がかかる。
  「戦争が終わると、最初皆がホッとするが、やがてすぐ失望にかわる。」談:リチャード・カーライル



夫婦間の溝が開くうち、"中年紳士の寂しん坊"と、"溢れる母性"メイドの
ジェーンがこそっと接吻しちゃう。

 親父が暴走すれば娘も暴走する、三女シビルだ。
自我に目覚めた彼女は、遂にブランソンと駆け落ちする
暴挙に出るも、メアリーの咄嗟の判断とイーディス
機動力により、一旦計画を中断させられる。
しかし、彼女の決意は強固だ!
最愛の人同士でも一緒になれない恋人達の(メアリー達の姿)から感じる違和感、そうする姉を助けられない
周りへの反発(逆に純真に、家族の事が好きなんだろう。)が、背中を押してる側面もあるからだ。
でも、バイオレットおばあちゃんは陰で、マシューに直接交渉(シレ~っと、彼に奇跡が起こってからだけど。)もしてるんだよ。

ハクスビーパークに下見の際、その改装の近代化を同僚ヒューズに洩らすなど、執事カーソンの移籍も、
固まったかに思えたが、ここでリチャードが自爆する。
よせばいいのにメイドアンナの、メアリー監視要員買収計画をカーソンに知られてしまう。
メアリーの懐柔策(てなずける作戦)の要の彼を失うハメに陥る。…「やっべっぞ!」

 しかし、『奇跡』が起こる。暖炉の前で転倒しかけた妻、ラビニアを咄嗟に助けようとして立ち上ったのだ!
彼が。マシューが!

息子マシューの復活に、ハシャグ伯爵。「メアリーよりも、マシューかい!」伯爵夫人は、ムッとする。リチャードは、「…。」

 彼は、ラビニアの献身に応える為に彼女との結婚(二度目の婚約発表)を皆の前で宣言する。
これはまた、愛するメアリーに、早く次に踏み出せるようにとの犠牲的メッセージも込められているのはあきらかだった。
リチャードに追い風が吹くのだが…。もう、諦めようぜっ!将来、待っているのは、冷たい夫婦関係だけだぜぇ~い?

 同志トーマス・バロ-氏の、青年実業家へのステップアップ。食材闇市を創る計画は実行段階に移行。
初仕事の客は料理人、パットモアオブライエンが仲介しながら順調に納品まで漕ぎ着けた。
しかし、収めた品々すべて食べれもしないごみ同然。騙されていたのだ。

全財産を奪われ、打ちのめされるトーマス。離れたところ見つめるオブライエンも、かける声もない。



 家政婦長料理人ヒューズにしても同様だった。

コーラから、戦死したブライアント少佐の両親が、
ダウントンに昼食とりに来る情報を受け。
エセル親子を引き合わせようと屋敷内で待機させるも、
親父のエライ剣幕に無理と判断。
しかし、次のチャンスまで待つ気など無いエセルが暴走、
結局拒絶去れる。挙句は、この件が近所中に知れ渡る事に。
つまり、”ニセの戦争未亡人であり、仕事中でもヤル女、
ふしだら女”と村人達に知られた意味の重大性を、エセルが思い知るのに
さほど時間は掛からなかった。NEXT GAME!

一体、どうする?エセル親子!・・・そして、ヒューズさん?

 最後に純愛同盟情報です。ベイツの妻ベラの死因について徐序に明らかになってくる。
衝動的な、服毒自殺です。」聞かれるがままベイツは素直にロバ-トに報告する。
受けたロバートも、何気にかえす。「衝動的な自殺で、すぐに毒が準備もなしに手許にあったな。」
衝動的行動には、明らかに矛盾した自殺・・・。何かを感じた二人は共に無口に成りベイツは退室する。

実は、その毒(ねずみ駆除薬)は彼女に頼まれて、ベイツが購入していたのだった。ロバートとの会話で自分はハメラレタのでは?

そんな不安にかられて、アンナにその事を打ち明けるが・・・。



侍女、オブライエンの闘争!次回は、刑事も出てきて、『太陽にほえろ!!』みたいに殉職もあり?次回につづく―








【 2014/07/06 (Sun) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)
惑星おぶらいえん

コブライエンさん

Author:コブライエンさん
FC2ブログへようこそ!
はじめまして、コブライエンです。

ダウントンアビーの侍女、オブライエンさんから戦争映画まで幅広く(狭いかも)気長に参加して来たいと思ってます。
よろしくおねがいします。

毎月、必ず更新するよ!

カレンダー
06 | 2014/07 | 08
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新コメント
検索フォーム
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。