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史上最強の侍女オブライエンさんの惑星

NHK海外ドラマ『ダウントンアビー』を中心に映画も少々・・・。
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②NHKダウントンアビー2『第九回』(シーズンⅡ)



ダウントンアビーの国






  第九回―三人の証言―

カテゴリ ダウントンアビーⅡの国へ



 20世紀初頭、イギリスの貴族クロウリィー家が住む館、ダウントンアビー。

1919年、ダウントンアビー玄関ホールに、3m程も有る樅の木が運び込まれる。
ツリーの飾りつけが、屋敷の女性達により無事に完了し、お屋敷のクリスマス準備も佳境にはいる。
毎年、皆でクリスマスを祝う為にクロウリィー家が集まってくる。バイオレットをはじめ、マシューイザベル親子。
シビルとブランソン夫婦は、ダウントンを離れて、ダブリンに居る為不参加。(t。t)
今年からはメアリーの婚約者のリチャードも参加する。
それだけではない、今回ロバートの妹善意の悪魔!ロザムンドが侍女ショアを連れてやって来た。
自分が”大晦日の年越しパーテー”に招待したヘップワース卿と会うために…。そして、母バイオレットに認めてもらうために。

 クリスマス当日、伯爵家族から、屋敷内の使用人達に手渡しでプレゼントが与えられる。
そして、ディナータイムまでの時間も、使用人達に自由が与えられる。毎年の恒例行事である。

 方や、階下【かいした】の使用人サロンでも彼女の、侍女ショアがさざ波を立てさせていた。
パットモア師匠の下で料理人として実力を付けて来たデイジィーに、素人の分際で余計なプライドを与えて更なる成長を
妨げるような発言を繰り返して、仲違えさえようとする。誰に何の得があるのか?只、かき回したいのか?意味不明な行動だ!
 ベイツを完全駆逐し、純愛連合の無力化を成し遂げ。同志トーマス・バローの残留も決まり、
侍女オブライエン率いる極悪、枢軸同盟軍が仕切り気味のサロン。
二人を中心に”英国版コックリさん”に興じる使用人達の輪もできる。まさに『わが世の春』である。
家政婦長ヒューズが一旦はやめさせるが、余裕顔で、やめてあげる感アリアリである。
まるでその勢力を鼓舞する為か、単にマイブームに過ぎないのか、暫らく毎晩のように”コックリさん集会”を開催してゆき、
参加人数も徐々に増加。トーマスなんかは、コックリさんを悪用して、パットモアさんに「太りすぎ」とからかうほどご機嫌様だ!


そんな、同志トーマスだが、ベイツ不在の今の内に従者に
昇格を申請するが、却下される。
"過去の罪(ワイン泥棒事件だが、赦されている)"の事で
ロバートが難色を示したためだった。
オブライエンが知恵を貸す。
「主人に親切にして信用を取り戻せ!」
「…?」トーマス。
「主人の大切な物を隠しといて、見つけてあげる。」みたいな…。
本業(下僕や従者の業務)以外で得点を上げろ!
という事なのだが。
どうやら、彼はそのままストレートに実行するつもりらしい。
 なぜなら、たまたま腹を空かして階下に降りてきた伯爵の愛犬に、熱い視線を放っていたからね~。

 駆逐された敗者、ベイツは一人、薄暗い拘置所で、年明け早々の初公判を孤独に待っていた。
アンナと離れ離れのクリスマスだ。

 階上【かいうえ】では、「使用人達に甘すぎだ。」と、ダウントンの慣わしの事でリチャードがメアリーに食って掛かる。
従者ベイツに関する発言に於いても、皆と違う否定的な意見をして孤立してゆくリチャード。彼の熱意も限界に近づいているようだ。

 それでも彼は、努力を惜しまない。伯爵家クリスマス恒例の”ジェスチャー会”にだって参加したよ(^^)/。

 ラビニアの父親スワイヤー氏の死期が迫っている、看取る為マシューは今夜からダウントンを離れる。
”新春のダウントン雉【キジ】撃ち会”には戻れるのか?とのリチャードからの質問に、マシューは当然と応えたが…。

いや結果、帰ってくるけど…。娘の後を追う様に、亡くなるとは。スワイヤー氏って気の毒な人でしたよね。

 リチャードも、マシューも”新春のダウントン雉【キジ】撃ち会”に、参加出来たが、
次女イーディスが想い焦がれるストララン氏は、参加しないとの事。
彼女の恋心を打ち砕こうと、孫思いのバイオレットが一計を案じて自分の屋敷で二人をわざと鉢合わせさせる。
 実は彼、ストラランは戦争で片腕に重い障害を負ってしまい、その所為で”新春のダウントン雉【キジ】撃ち会”に2度と出れない
身体になっていたのだ。
予備知識無しでいきな成り、片腕に障害の有る老人が現れれば、イーディスも諦めると踏んでいたのだが。
意に反して逆効果になってしまう。二人が再び交際を始めるきっかけを、与える結果に。

 やがて、日付は1919年12月31日迎えて、 スワイヤー氏を看取り終えたマシューが戻り。ヘップワース卿も到着する。

ロザムンドの亡夫は、多額の財産を残してくれた。が、家族と家柄(彼は貴族階級の出身ではない)は残せなかった。
母は娘を愛してはいたが、家柄の有る名家に嫁げなかったのを忘れられず、時折口にしてくる。
「二度目のパートナーは名門貴族よ!お母様、今度は問題ないでしょう。」と、意気揚々だ。
”金目当ての結婚”と睨んだバイオレットは、娘が傷つかぬ様、ヘップワース卿が自分の言葉で破産している事実を本人に
隠さず伝えるよう彼に圧力をかけ、自白させるも…。ロザムンドの意志は固い!”女性版、リチャード状態”だ。

 戻って来るなり、好い感じになる、マシューとメアリー。”本家、リチャード状態”のイライラ度が上昇していく。


 伯爵家大晦日恒例、”全員でワイングラスで乾杯の会”が
執り行われ、新年を迎える。
ここ数年の世の中、ダウントンの激変ぶりを想い、バイオレットは
新しいこの1920年の訪れに不安を漏らす

 すぐに、不安は現実の物となる。行き成り、その直後アンナが、
ヘップワース卿とショアのひそひそ話しを目撃する。
二人にどんな繋がりが有るのだろう。
アンナも”二人のダークサイドな気配”を感じて居る様子だ。

 年も明けて、”新春のダウントン雉【キジ】撃ち会”も始まる頃には、更に様々な動きが、活発になって来た。

 まず、伯爵家の顧問弁護士のマレーが屋敷を訪れ、近日始まる『ベイツ裁判』の打ち合わせに現れた。
事件の証人として、弁護側証人ロバート。そして何故か検察側証人として、ヒューズとなんと!オブライエン
召喚状が出されていたのであった。

 じつは裏で、ベイツの死んだ元妻ベラを、お屋敷に近づけていたのがバレたか?と、オブライエンも
気が気じゃない。びびったベイツが、余計な事まで検察側にベラベラ話しすぎていた為なのだが、マレーにとっては大誤算!

 次は、未亡人デイジィーに、死んだウイリアム父親、メイソンが面会に遣って来て、父娘の関係らしきもの
が新たに芽生えはじめてゆく。

イーディスは、ストララン邸に単身乗り込んでゆき、彼との交際をリードしはじめる。

”新春のダウントン雉【キジ】撃ち会”での、マシューとメアリーの仲良しっぷりにキレ気味だった
リチャードの怒りが遂にディナー時に爆発してしまう。二人の間に割ってはいるマシュー。
部屋を出て行くメアリーの後を追い一言、「彼とは、結婚するな。ここにずっと居ればいい。」と、彼女を気遣う。
もう、婚約解消寸前だ。

ラビニアの次は君の番のようだぞ!サヨナラも近そうだな、その時まで悪役道を突き進め!ファイトだリチャード!!

 その夜、コーラは、寝室でロバートに全てを打ち明ける。その時が来たのだ。
『バムーク事件』の事で、メアリーが幸せを手に入れ難い状況にいること。その件に巻き込まれ、ベイツが”殺人犯”
にされ掛けているという事実を・・・。


 『ベイツ裁判』は有罪!ベイツには死刑判決が下される。
泣き叫び、半狂乱のアンナ。
引き剥がされ、別室に連れて行かれるベイツ。

 オブライエンは、意地悪な侍女だが、絶対に悪人ではない!
ただ、自分の為の正義(?)を貫く生き方をしてきただけだ。
ベイツを助けようと、他の二人同様、いやそれ以上に証言した。
ハズなのに、他の二人同様に、”ベイツのベラに対する殺意”を、
裏付ける証言として、巧みに検察側にすり返られてしまう。

三人の証言が、ベイツを逆に追い詰めてしまう!w(>.<)w

 「コーラの子、ベラ、そして今また今度はベイツの『死』にまで、私は関与するのか?…。私が殺すのか?」
罪の重さに押し潰されそうなオブライエン。大丈夫なのかオブライエン。もう三人の証人達は、顔面蒼白だ!。

 ベイツの生死に係らわず、ロバートからの信頼がない”同志トーマス”。
しかしながら、別の従者候補のいない今の内に、是が否でも従者に昇格しておく事が重要だ!
毎晩のように、自由に”コックリさんの集い”もできる極悪枢軸同盟軍の治世を続ける為、
トーマスの粗めの作戦の火蓋が開けられる。


侍女、オブライエンの闘争!次回はシーズンⅡの最終回。リチャード・カーライルは、生きて舞台を去れるのか?次回につづく―








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【 2014/07/03 (Thu) 】 ダウントンアビーの国Ⅱ | TB(-) | CM(0)
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惑星おぶらいえん

コブライエンさん

Author:コブライエンさん
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はじめまして、コブライエンです。

ダウントンアビーの侍女、オブライエンさんから戦争映画まで幅広く(狭いかも)気長に参加して来たいと思ってます。
よろしくおねがいします。

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